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活動日誌(ちば子ども発達センター)2021/03/12 fri
- いろんな『またね』を前に…
通りのさくらのつぼみが日に日に大きくなるこの頃…
花粉症がつらかったり、
卒園式でドキドキしたり、
何かが終わり、何かが始まる変化に不安を感じたり…
色々な気持ちを背負っているこんな時だからこそ、いい言葉を選んでかけてあげたいな、と思います。
3月にねらっていきたい運動遊びを盛大に、そして、これまでのことを振り返りながら、楽しい時間を過ごせるよう、思考を凝らした毎日です。
この時期、お友達との仲も縮まり、和気あいあいのひと時や、『見てみてこんなこともできる!!』と、自信をもって運動に取り組んでくれる様子も増えました!
意欲的に取り組んでくれた制作物の数々…をそれぞれ廊下前に掲示しています。
「かんばったね~(*^-^*)」と、ぜひ褒めてあげてください。
来週16日(火)~19日(金)のほし組にじ組では、通常支援の中で体験バスツアーを計画しています。
遠足が中止になってしまうことも多かった子どもたちのために、背のたかーい観光バスから見える街の景色を堪能してもらえたらと思い、企画しました!!
どうぞお楽しみに。
ちなみにバスは、こんな感じです👇
さくら組でおいしくいただいてきた給食も、いったん昨日で食べ収めでした。
感染症対策のために、メニューを工夫しながらの日々。食の提供をどう続けていくか、困難な状況にもぶつかったこの一年でした。
栄養士の先生、調理の先生へ、『ありがとう!!』を伝えに、給食室へご挨拶に行きました。
感謝の気持ち、たくさん伝わったことと思います(*^-^*)
今年度ものこり少なくなってきましたが
楽しいこと、たくさんやっていこうね!
【恵】