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イベント報告2022/09/23 fri

ちば子ども発達センター ファミリデー 
ちば子ども発達センター ファミリデー 

 

9月23日、3年ぶりにちば子ども発達センターファミリーデーを開催しました。

感染症対策をしながらの、お楽しみイベント。

ご家族で楽しめるようなお部屋をたくさんご用意させて頂きました!

 

『パパとママや兄弟と、ぶりんぐあっぷで遊べて、面白かった!嬉しかった!』

『うちの子がいつも上手に遊んでると聞くトランポリン…本当はこんなに難しいの???』

 

今日の悲喜こもごもを、おうちでもう一度振り返ってもらえると嬉しいです。

 

 

〇ミニ遊具コーナー

未就園児さんや、小さいご兄弟向けに安心して遊べる運動遊びコーナーです✨

「いつもの慣れ親しんだ遊具」を設定することで小さいお子さんも安心して遊べました!

 

 

 

〇リラクゼーションルーム

リラックスを目的に「スヌーズレン」を行いました。

触覚遊びの仕掛けも作り、五感で楽しめる空間です✨ 

お母さん、お父さんと触れ合ったり、ゆったりシアターを見て心も体も癒されてくれたかな😊

 

 

 

〇おうちあそびコーナー

「お家で遊べる」をコンセプトに、温かいリビングをイメージした設定をさせて頂きました。

「お家で出来る感触遊び」や「家族で出来るじゃれつき遊び」、「ホームトランポリン」など設置し、お家の中でご家族で出来る素敵な遊びをお伝えさせていただきました!

 

 

 

〇知育玩具・教材コーナー

プットインや型はめ、支援員手作りの知育玩具を展示・体験して頂きました!

親御さんから「手先が不器用で…」という話をよく耳にします。

手先の操作性を上げていくには、「楽しく」「遊びの中で」がポイントです!

支援員手作りの教材は100均で揃えられる物ばかりなので、ぜひご家庭でも取り入れてみてください✨

 

 

 

〇ホール遊び体験

ご兄弟も憧れのホール遊び!

やっぱり、一番人気でした😊

いつもは外から見るだけのホールに今日は家族みんなで入れるということで、ご家族もご兄弟もとっても嬉しそうでした❤

得意のスイングにトランポリン、日常の支援でたくさん頑張っていることをご家族に見せることも出来たね!

ご家族にも遊具を体験していただき、「跳ぶのは意外と難しい」「ちょっと怖いかも」と何気なく支援の中でお子さんが取り組んでいる遊具の難しさや面白さを体験頂けたかなと思います。 

 

 

 

たくさんのご参加、ありがとうございました。【友】