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イベント報告2022/06/28 tue
- 春のお話会で ちば子ども発達センターより
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ちょっと悩ましいエピソードから、
解釈を変えることで生まれる、楽しいエピソードまで。
ご参加の皆様、たくさんお話しいただき、ありがとうございました。
今回は、5日間で計14コマ、各回少人数で開催。
感覚体験ワークショップに参加されたご家族より…
『衝撃だった』
『もっと早く知っていればよかった』
『すべての人に体験してもらえたらよいのかも…』
等々、ご感想をいただきました。
先輩ママのゲストトークに参加されたご家族より…
『先が明るく見えました』
『癒されました』
『いつか来る、ゴールデンエイジに向け、ゆっくり見守っていこうと思いました』
『今焦ること、見直したいです』
『東田さんの本、読んでみます』
等々、皆さんの心にしみる、とても貴重な機会となったようです。
ちなみに、先輩ママが感銘を受けた、本の題名はこちらです。
『跳びはねる思考』
『自閉症の僕の七転び八起き』
東田直樹著
ぶりんぐあっぷちば子ども発達センター開所より、長く支援させていただいた子ども達を思い出し、
今一度優しく背中を押してもらえたようなひと時でした。
『支援者を本気にさせるマジック』
ご家族からいただく言葉に救われ、勇気づけられることも、結構多くあります。
そのたびに、技術と心と腕力、どれも磨いてがんばろう!と思います。
背筋をシュッと伸ばして、
子ども達が笑ってくれること、お母さんが笑ってくれること、
できることから少しずつ、
明日もみんなで考えていきます~~
7月2日、ぱぱの会も、ご参加お待ちしています!
【恵】