活動日誌（もりのみ）2018/05/07 mon

行ってみよう、やってみよう

もりのみ幼児教室では空模様と相談しながら午前も午後も外遊びに出かけています。
空の青と木々の緑、色とりどりの花、生命の息吹を同時に満喫できる限られた時間を子どもたちだけでなく、むかし子どもだった先生たちもエンジョイしてます！

 

 

こいのぼりが泳ぐ大きな広場を駆け抜けたり。

 

さらに足を伸ばして藤棚の下でおやつを食べたり、

いつもと違う遊具や景色を楽しんだり。

 

 

もちろん、教室のお庭は定番です。

 

雨の日のスペシャルお出かけ編。

鮮やかな色、草の匂い、風にそよぐ葉っぱの音。
見たり聞いたりすること、体感することはとても大切。
自分の目で、鼻で、耳で感じたことがみんなを形作る一部になります。

 

外だけでなく、プレイルームの中でも
もちろん「やってみよう！」

手のひらに絵の具をぬりぬり、ぺったん！
みんな上手になりました！
恒例の手型でかわいいウロコのこいのぼり。

午後のお友だちは牛乳パックを使ったこいのぼりの小物入れを作りました。
たくさん工程がありましたがじっくり取り組んで…

満足の仕上がり＆ポーズ！

今年のこどもの日にまつわるあれこれ。
来年は今年の体験がベースになり、再来年は来年の…。
体験したことがどんどん積み重なってその先の楽しみや自信につながりますように【里】