イベント報告2019/07/10 wed

センターおとまり会2019

 

ぶりんぐあっぷ ちば子ども発達センターの今年のおとまり会。

この日を待ちに待っていた!?　８名のお友だちが　ドキドキ・わくわくを胸に参加しました。

 

おうちの人と初めて離れて過ごす不安が、終わったあとの「できた！！」という大きな喜びにつながるように。

いつものぶりんぐあっぷ。

だけど・・・ほんの少しの特別感をもって。

デザート作り　・　夕涼みさんぽ　・　おたのしみタイム。

雨だけは降りませんように…と願う思いが届いたかな。

 

潮風を感じながら、海沿いを歩くと気持ちいい～足取りも軽やかだね♪

「やっほー！」と叫んだら　お友だちが「やっほー！」って返してくれたよ。

みんなでやっほー合戦になっちゃった(^^)v

 

 

夕食を食べてから、おたのしみタイム！！

なんと　空飛ぶすいか割り！？

たくさんあそんだあとは、お布団をしいて　「おやすみなさい☆」

 

 

２日目の朝は、バイキング！　

 

食事のあとは、おとまり会の様子をみんなでふりかえり写真や動画の上映会。

 

「海にいったね。楽しかった～」

「フルーツポンチだ！！」

「スイカわり　おもしろかったね。」

「おふとん重かった～」

真剣にふりかえりシートを記入する姿は、

昨日よりちょっぴり　おにいさん、おねえさんだね＾＾

 

おさんぽをして、ごはんを食べて、おふとんを敷いて…。

いつもおうちの人と一緒に過ごす時間をお友だちや先生と、ぶりんぐあっぷで体験したことが自信につながったのでしょう。

でも、いちばんドキドキしていたのは、おうちで待つお父さん、お母さんだったのかもしれませんね。

 

 

おとまり会を終えた子どもたちの姿はとても誇らしげで、自信に満ちていました。【栗】